Quantcast
Channel: Kereta dan Kucing
Browsing all 458 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

本場で食べるナシゴレン!!

今回の訪問時、宿泊したホテルは1泊2000円弱で泊れる2つ星ホテル「ホテル プラザ グロドック」でした。 このホテルはジャカルタの電気街"マンガドゥア"に位置し、ショッピングモールやクラブの入った複合ビル内 に有るため、初日は上階にあるクラブから大音響が響き眠れませんでしたか、それ以降は比較的快適でした。 ホテルの入り口はショッピングモールと共通、入口こそ近代的でしたが、中は結構寂れています。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

最後の旧型客車列車・普快3671次で台東へ その?

枋野信号所を出発すると長いトンネルが続きますが、かなりのスピードで飛ばします。 窓を全開にして顔を出すと、耳をつんざくようなR50形の排気音に加え、 湧水らしき水滴が降って来て顔を直撃しました(涙) 蛍光灯を減光しているせいか、トンネル内を走行している時の車内は、まるで夜汽車の様ですね。 ほんの数年前までは、風情ある夜汽車の情景が台湾の各地で見られたのですが、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ボゴール駅のミーアヤム再び!!

ホテルの前の食堂で朝食を食べた後は、ホテルの入るモールに内に有るカメラ屋さんで、水没で壊れて しまったニコンD300の代わりとなるカメラを探してみました。 しかし何処のお店も比較的新しい機種を置いているものの、日本で買うより、かなり割高な価格設定です。 そんな中、中古のニコンD200を売っているお店を見つけたので、値段を聞いてみると日本円で約12万円!!...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

最後の旧型客車列車・普快3671次で台東へ その?

廃駅となった多良駅を過ぎたあたりから、トンネルが続き、再び山岳路線になって行きます。 海に山にと変化に富んだ風景がみられるのもこの路線の特徴ですね。 そして山間の小さな駅”金崙”に到着、この駅では対抗列車との交換待ちのため、5分ほど停車する様子。 手動ドアのため、気軽にホームに降りられるのも旧型客車の旅の醍醐味ですね。 本日の牽引機はR50形R67号機です。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

祝!!六家線開業と内湾線全通

本日までの3日間、去る11月11日に開業した台鉄六家線と全通した内湾線に訪問して参りました。 仕事の関係上、往路は成田夕方発・復路は桃園昼発といった慌ただしい行程とはなりましたが、 内湾線は台鉄に残されたローカル3線のうち、唯一未乗の区間でしたので、それなりに楽しめました。 写真は内湾線・六家線とのジャンクション駅として近代的に生まれ変わった竹中駅、 同線の詳細は、後ほどお伝え致します。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

JR203系マト53・54・55編成フィリピンへ向け船積み

先月の話題で恐縮ですが、新木場でKCJ向けのメトロ6000系の搬出作業が終了し、間もなくして川崎港では フィリピン国鉄譲渡に向けた203系の搬出作業が開始されました。 私が訪問したのは作業開始から2日目、前日は重量の有る中間M車ばかりが積み込まれていったそうです。 朝早く”ちどり公園”に到着すると、先頭車(クハ202−3)が既にトレーラーに乗せられている様子。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

最後の旧型客車列車・普快3671次で台東へ その?

大麻里駅を出発すると、列車はまたまた山間部をひた走ります。 トンネルと高い鉄橋が連続するのも、南廻線ならではの車窓風景ですね。 トンネルを抜けると、再びコバルトブルーの海と再会!! しかしこの先で、併走する南廻公路と共に内陸へ向かう事から海ともお別れです。 その後、再び山間の風景が見えて来たかと思うと、 知本・康楽と続けて停車、意外にもこの両駅からはお客さんが何人か乗車して来ました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

歩道橋から眺めるデポック電車区

ボゴール駅でゆったりとした昼食を食べた後は、長津田いや、ジャカルタコタ行きの エコノミーACに乗ってコタ方面へ戻る事にします。 到着した電車からはお客さんが続々と降りて来て、平日の昼でも結構混んでいる様子ですね。 折り返し電車の車内も結構な混み具合で、乗車するも既に座れませんでした。 手前に座っていた子供の帽子を良く見ると、何故か”読売ジャイアンツ”? ん〜?一体何処で入手したのでしょう??...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

便當の街、池上で途中下車!!

台東駅に到着後、改札を出るも駅周辺には相変わらず何も有りませんでしたので、30分後に出発する 樹林行きの自強号に乗り換え、数駅先の池上駅まで移動してみる事にします。 ホームは1面2線ですが構内は広く、更にその先にはブランド米「池上米」の水田が広がっておりました。 池上駅といえば、やはり台湾で一番有名な駅弁”池上便當”ですね。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

8039Fとの再会!!

デポック電車区で途中下車した後、再びジャカルタ コタ行きのエコノミーACに乗り、コタ駅に到着すると、 セネン経由ブカシ方面行きのホームには元東急8039Fが入線しておりました。 どうやら、前日までデポックに所属していたこの編成、この日からはブカシへ移動となった様子です。 写真を撮ろうと先頭まで歩いて行くと、何やら私を呼び止める声が(笑) ふと見ると、この列車の運転士はお知り合いのK様でした。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

池上飯包文化故事館の保存車達

全美行で”特製ふりかけ”をゲットした後は、池上の街を散策してみる事にしました。 この通りの名前は”中正路便當街”というそうで、まさに駅弁の街”池上”にピッタリの名称ですね。 ひたすら直進し、交差点に差し掛かると気動車らしき車両が出現!! 池上弁当の歴史と販売をPRする目的で建てられた”池上飯包文化故事館”に到着しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

JAK JAPAN MATURI 2011!!

ジャカルタ滞在4日目の朝はガンビル駅で、いつもお世話になっているKresna8039君やF君達と待ち合わせ!! 携帯電話は水没し使用不能となってましたので、Wifi経由でメールが送れるIpodが大いに役立ちました。 F君の通う高校の「日本クラブ」の方々が揃ったと同時に、改札を抜け独立広場方面へと向かいます。 この日は以前、Kresna8039君から教えて頂いていた「ジャカルタ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

白鐡仔ことDR2700で玉里へ

池上駅から乗車したキョ光号で、再び台東方面に向け折り返すと、次の停車駅である關山まで戻ります。 この区間は南廻線同様に本数が少なく移動するのは少々不便ですが、近い将来電化も決定しており 電車化されれば少しは改善されるかも知れませんね。 到着後、乗って来たキョ号は列車交換のため、暫く停車します。 やがて台東方面からやって来た列車は、普快4681次...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

JAK JAPAN MATURI 2011!!企業ブース編

ジャカルタの高校生達と訪問した”JAK JAPAN MATURI 2011”今回は出展した企業ブースを紹介します。 まずは入口近くにあったのは100円ショップでお馴染の”ダイソー”ブース、価格までは見ませんでしたが、 日本と同様に均一価格だった様子で、物珍しさからか多くの人達で賑わっておりました。 続いて海外マーケットへの進出が目覚ましい”楽天”...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

白鐡仔ことDR2700で玉里へ その? 

關山駅から乗車したDR2700の普快車は、一駅づつ各駅に停車しながら、定時ピッタリに玉里駅に到着。 そして10分後には、通学客を乗せ慌ただしく台東方面へと折り返して行きます。 静まりかえった玉里駅の構内では、翌朝に花蓮方面に向かうDR2700が留置されておりました。 デビュー当時をイメージした銀一色のリバイバルカラーは、やはりカッコイイですね♪...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

JAK JAPAN MATURI 2011!!夜祭り編

散々歩きまわり、そろそろ歩き疲れたな〜と思い始めた頃、F君率いる”日本クラブ”の皆さんもお家に帰る との事でしたで、一端ゲートを出て私も一緒にガンビル駅まで戻る事にします。 その際、彼らのカタコトの日本語と私のカタコトなインドネシア語で不思議な会話が成立し、JKT48の話を 振ってみたところ、この時点ではまだ誰も知りませんでした。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

シーズンオフの南濱観光夜市・・・

花蓮での宿泊先は、駅前に建つ青葉大飯店!!このホテルに泊るのは2回目ですが、日本語こそ通じない ものの、フロントの小姐を始めスタッフの皆さんがとても親切だったのが印象的でした。 チェックインの後、部屋に入ると窓からは駅前広場が一望出来ます。 荷物を置いて一息ついた後は、夕飯を食べに夜市へ出動!! 花蓮には自強夜市と南濱観光夜市の2つの大きな夜市が有りますが、今年の6月訪問時に大賑わいだった...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

相変わらず?な朝のマンガライ駅

滞在5日目の朝、この日も朝食はホテル前の屋台でナンゴレンを頂きました。 日本で食べるナシゴレンは上にはとろとろの半熟卵が乗っていますが、本場で食べるナシゴレンでは カリカリの目玉焼きが乗っているのが特徴です。地元の人の話によると、半熟だと気持ちが悪いのだとか? お店は相変わらずボロいですが、お味の方は最高で本当に美味しいっ!! 朝食後、その足でジャカルタコタ駅へ徒歩で行き...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

DR2700の始発列車で花蓮出発!!

快適な青葉大飯店で一泊を過ごした翌朝は、眠い目を擦りながら5時過ぎに起き、まだ夜も明けぬ花蓮駅 を5時47分に発車する、普快4676次で台東方面へと向かう事にします。 月台(ホ-ム)に上がると”白鐡仔”ことDR2700形と。最新の”太魯閣”TEMU1000形を使用した自強203次 が停車中!!台湾を駆け抜けた新旧の最速特急の顔合わせを見ると、眠気も吹っ飛びました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

猫の居る駅♪クレンデル

マンガライ駅で朝のラッシュを撮影後、ブカシ電車区に向かうため、エコノミーに乗っていると 駅間が開けていて、撮影に良さそうな場所を発見!!何も考えずに降りてみる事にします。 この駅の名前は"KLENDER(クレンデル)"でも、一瞬「カレンダー!!」と読んでしまいました(笑) 改札に向かい歩いていると、コンコース脇の売店には小さな三毛猫の姿が・・・・...

View Article
Browsing all 458 articles
Browse latest View live